本日で令和6年能登半島地震から3か月です。直後には解らなかった被害状況もまとまってきて、それを受けて備える意識も高くなっているのではないでしょうか。地震保険も同様のようです。
期間の途中からの地震保険の加入は
地震保険は原則火災保険に付帯するもので単独では加入できません。現在加入している火災保険に地震保険が付帯されていない場合は、期間の途中から付帯する「中途付加」という制度があります。
また火災保険の見直しも含めて現在の火災保険を一時解約のうえで地震保険を付けて加入する方法もあります。
10年超の期間の火災保険契約は現在出来ないなど安易な見直しはデメリットが生じる場合もありますのでよくご確認ください。
付帯できない場合もある
元の火災保険契約がそもそも地震保険を付帯することが出来ない施設の契約だったり既に大きな損害が生じてしまっている建物は保険会社で引き受けされないことがあります。被害状況を加入時に申告して「既に発生している損傷部分については地震保険の支払い対象とならない」などの条件付きで加入となる場合もあります。
地震保険割引制度もあり
所定の確認資料を提出することで住宅の耐震性能に応じた割引が適用されます。
・昭和56年6月1日以降に新築された建物を証明するのに公的機関等が発行した書類や耐震等級を証明した書類などがあり加入時に確認することをおすすめします。